
ebookjapanとDMMブックスのどちらを選べばいいんだろう?
実は、この2つのサービスには大きな違いがあり、あなたの読書スタイルによって最適な選択が変わってきます。
この記事では、漫画が中心のebookjapanと、幅広いジャンルを扱うDMMブックスの違いを、様々な観点から徹底的に比較していきます!
特に注目したいのはebookjapanの初回6冊分70%OFFクーポンやPayPayとの連携、DMMブックスの初回90%OFFクーポンやDMMポイント連携など、それぞれのサービスならではのお得なポイントです。より充実した電子書籍ライフを楽しむことができます。
漫画からビジネス書まで、あなたの読書スタイルに合った最適な電子書籍サイトの選び方を、具体的な機能比較や利用シーンを交えながら詳しく解説していきます。両サービスの特徴や料金プラン、アプリの使い勝手まで、すべての疑問にお答えします。
- ebookjapanとDMMブックスの違いを知りたい!
- ebookjapanとDMMブックスどっちがお得なのか知りたい!
- ebookjapanのおすすめポイントが知りたい!
- DMMブックスのおすすめポイントが知りたい!
ebookjapanとDMMブックスはどんな人におすすめ?
ebookjapanはこんな人におすすめ
- 漫画をメインに読む人:ebookjapanは漫画に特化しており、100万冊以上の圧倒的なラインナップを誇ります。人気作品からマイナー作品まで幅広く揃っています。
- PayPayユーザー:PayPayと連携しており、特に「コミックウィークエンド」では全額PayPay支払いで最大30%のPayPayポイント還元が受けられます。普段からPayPayを使っている方には大きなメリットです。
- お得に複数作品を購入したい人:初回特典として70%OFFクーポンが6回分(1回あたり上限500円)もらえるため、複数の作品を購入したい方に最適です。
- 定期的に漫画を購入する人:曜日ごとの特典(平日のまとめ買いクーポン、週末のポイント還元など)が充実しているため、定期的に購入する方ほどお得です。
- 無料作品をたくさん楽しみたい人:常時18,000冊以上の無料漫画があり、さらに曜日連載やタイマー無料など多彩な無料読書システムを提供しています。
- 複数の端末で電子書籍を楽しみたい人:最大6台まで端末登録が可能なので、スマホ、タブレット、PCなど複数デバイスでの利用に便利です。
- 本棚の見た目にこだわりたい人:独自の背表紙表示機能があり、実際の本棚のような感覚で電子書籍を管理できます。
ebookjapanはLINEヤフー株式会社がLINE Digital Frontier株式会社と協力して運営する、漫画を中心とした電子書籍サービスです。100万冊以上の作品を取り揃え、無料漫画が常時18,000冊以上あります。初回70%OFFクーポン6回分や週末最大30%PayPayポイント還元など、お得なキャンペーンが充実しています。PayPayとの連携が強みで、曜日ごとに異なる特典を提供しています。最大6台まで端末登録が可能で、独自の背表紙表示機能など使いやすいアプリ機能も魅力です。漫画好きの方や、PayPayユーザーにとって特に便利なサービスと言えるでしょう。
DMMブックスはこんな人におすすめ

- 幅広いジャンルの書籍を読みたい人:DMMブックスは126万冊以上の書籍を取り揃え、漫画だけでなくビジネス書、実用書、小説など多様なジャンルに対応しています。
- DMMサービスの利用者:DMMポイントとの連携があり、他のDMMサービス利用で貯めたポイントを電子書籍の購入に活用できます。また、電子書籍で貯めたポイントを他のDMMサービスで使用することも可能です。
- 初回にまとめ買いで得したい人:初回特典として90%OFFクーポン(上限2,000円)が提供され、まとめ買いにも適用されるため、一度に複数の書籍を購入する方に最適です。
- TL・BL・大人向けコンテンツのファン:特殊ジャンルの充実したラインナップがあり、TL(ティーンズラブ)、BL(ボーイズラブ)、大人向けコミックなどのニッチなジャンルも豊富に取り揃えています。
- 高いポイント還元率を求める人:コミック・ラノベ・写真集の9割の作品が常時25%以上のポイント還元されるため、日常的に電子書籍を購入する方にとって経済的です。
- 家族で電子書籍を楽しみたい人:登録可能な端末数に制限がないため、複数の家族メンバーが様々なデバイスで利用するのに適しています。
- 年に数回の大型セールを活用したい人:年3回(GW・お盆・年末年始)のスーパーセールでは、通常はポイント還元対象外のビジネス書や文芸書も対象となるなど、大幅な割引を受けられます。
DMMブックスは合同会社DMM.comが運営する総合電子書籍サービスです。126万冊以上の豊富な書籍ラインナップを持ち、漫画だけでなく小説、ビジネス書、実用書など多様なジャンルに対応しています。初回90%OFFクーポンやコミック・ラノベ・写真集9割の作品が25%以上ポイント還元など、お得なキャンペーンが魅力です。DMMポイントとの連携が強みで、他のDMMサービスとポイントを共有できます。複数端末での利用制限がなく、TL・BL・大人向けコンテンツなど特殊ジャンルも充実しています。幅広い書籍を楽しみたい方や、DMMサービスの利用者にとって特に便利なサービスといえるでしょう。
ebookjapanとDMMブックスの特徴を徹底比較
結論から申し上げますと、ebookjapanは、漫画やライトノベルを主に読む方で、特にPayPay決済を日常的に利用している方に最適です。一方、DMMブックスは、幅広いジャンルの書籍を楽しみたい方や、他のDMMサービスを普段活用している方により適しています。
それぞれのサービスの特徴と詳しい比較を以下でご紹介していきますので、ぜひ参考にしてください。
ebookjapanとDMMブックス徹底比較【一覧表】
比較項目 | ebookjapan | DMMブックス |
---|---|---|
運営会社 | LINEヤフー株式会社 (LINE Digital Frontier株式会社と協力) | 合同会社DMM.com |
取扱書籍数 | 100万冊以上 | 126万冊以上 |
書籍のラインナップ | 漫画に特化 | 総合的な書籍ラインナップ |
月額料金 | 無料(都度課金制) | 無料(都度課金制) |
初回特典 | 70%OFFクーポン6回分 (1回ごとに割引上限500円) | 90%OFFクーポン (上限2,000円) |
ポイントシステム | PayPayポイント還元 | DMMポイント還元 |
キャンペーン | 毎週曜日ごとに種類豊富に実施 ・クーポン配布 ・お得なキャンペーン ・PayPayポイント付与率アップキャンペーンなど | ・コミック・ラノベ・写真集9割の作品が25%以上ポイント還元 ・年に3回のスーパーセール実施 |
無料試し読み機能 | ・ほぼすべての作品が試し読み可能 ・一部作品は1巻まるごと無料 ・試し読み増量の作品も豊富 | ・ほぼすべての作品が試し読み可能 ・一部作品は1巻まるごと無料 ・試し読み増量の作品も豊富 |
対応デバイス | スマートフォン、タブレット、PC | スマートフォン、タブレット、PC |
登録可能端末数 | 最大6台(アプリ) ブラウザは制限なし | 無制限 |
支払い方法 | – PayPay(残高・ポイント・クレジット) – クレジットカード(VISA・Master・JCB・AMEX・Diners) – キャリア決済(au・ドコモ・ソフトバンク・ワイモバイル) – Yahoo!ウォレット – WebMoney – BitCash – d払い – Google Play・App Store決済 | 通常購入 ・クレジットカード(VISA・Master・JCB・AMEX・Diners) ・PayPal ・PayPay ・DMMポイント DMMポイントの購入 ・クレジットカード(VISA・Master・JCB・AMEX・Diners) ・PayPal ・PayPay ・あと払いペイディ ・Amazon Pay ・bitcash ・webmoney ・ファミペイ ・d払い ・auかんたん決済 ・ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い ・LINE Pay ・楽天ペイ ・メルぺイ ・コンビニ店頭支払い ・銀行振込 ・Edy ・Suica・モバイルSuica ・Google Play・App Store決済 |
アプリの利便性 | 問題なし 独自の背表紙本棚表示機能あり | 問題なし |
- 運営会社は両社とも信頼できる大手企業が運営しているので安全性は十分に確保されている
- 取扱書籍数はDMMブックスのほうが多いですが、どちらも豊富な品揃え数
- ebookjapanは漫画に特化しており、漫画愛好家の方に最適。一方、DMMブックスは漫画以外にもビジネス書、実用書、小説など、幅広いジャンルの書籍を取り揃えており、多様な読書を楽しみたい方におすすめ
- 初回特典は両社とも魅力的ですが、クーポンが6回使える点でebookjapanの方が利便性が高い
- ebookjapanはPayPayユーザー向け、DMMブックスはDMMユーザー向け
- 両社ともキャンペーンは充実していますが、ebookjapanの方がポイント付与率の高いキャンペーンやお得なクーポン付与などの割引セールが多く、魅力的
- 支払い方法はDMMポイントを使うならDMMブックスの方が選択肢が多い
以下、各項目について詳しく解説します。
運営会社
比較項目 | ebookjapan | DMMブックス |
---|---|---|
運営会社 | LINEヤフー株式会社 (LINE Digital Frontier株式会社と協力) | 合同会社DMM.com |
ebookjapanの運営会社
2025年2月現在、ebookjapanの運営会社は株式会社イーブックイニシアティブジャパンではありません。
2024年9月1日付けでLINE Digital Frontier株式会社を存続会社とし、株式会社イーブックイニシアティブジャパンを消滅会社とする吸収合併方式で法人統合を行いました。
(引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000337.000063705.html)
ebookjapanは現在、LINEヤフー株式会社のサービスであり、LINEヤフー株式会社がLINE Digital Frontier株式会社と協力して運営しています。
DMMブックスの運営会社

DMMブックスの運営会社は合同会社DMM.comです。1999年に設立された日本の企業で、会員数4,101万人を誇る総合サービスサイト「DMM.com」を運営しています。
比較結果
取扱書籍数・書籍ラインナップ
比較項目 | ebookjapan | DMMブックス |
---|---|---|
取扱書籍数 | 100万冊以上 | 126万冊以上 |
書籍のラインナップ | 漫画に特化 | 総合的な書籍ラインナップ |
ebookjapanの書籍ラインナップ
ebookjapanは、電子書籍サービスの中でも特に漫画に力を入れているのが大きな特徴です。
圧倒的な漫画のラインナップ
ebookjapanの最大の強みは、その圧倒的な漫画のラインナップです。
- 100万冊以上の電子書籍が用意されており、そのほとんどが漫画作品
- 「鬼滅の刃」「進撃の巨人」「ワンピース」「キングダム」など、誰もが知る人気タイトルはもちろんのこと、マイナーな作品も多数収録
充実の無料漫画
ebookjapanのもう一つの魅力は、無料で楽しめる漫画の豊富さです。他の電子書籍サービスと比較しても圧倒的な数の、常時18,000冊以上の漫画が無料で提供されています。無料で読める方法として、以下のようなコンテンツ・サービスがあります。
独自のオリジナルコンテンツ
ebookjapanは、以下のような多彩なオリジナルコンテンツを提供しています。これにより、他では見られない独自の魅力と高品質な読書体験を実現しています。
- 新作漫画の独占・先行配信
- オリジナル作品(ebookjapanコミックス)
- 人気作品の描き下ろし
- デジタル再編集版
- カラーページ復刻作品
多様なジャンル
漫画以外にも、以下のように様々なジャンルの書籍を提供しています。
- 漫画雑誌
- ライトノベル
- 小説・文芸
- 絵本・イラスト
- ビジネス書
- 趣味・実用書
- 写真集
DMMブックスの書籍ラインナップ

DMMブックスは、ebookjapanとは異なるアプローチで電子書籍サービスの魅力を提供しています。
幅広いジャンルのラインナップ
DMMブックスの最大の強みは、漫画だけでなく多様なジャンルの書籍を取り揃えていることです。126万冊以上の電子書籍を提供しており、以下のジャンルが充実しています。
- 男性・女性向けコミック
- 小説・文芸
- ライトノベル
- ビジネス・実用書
- 趣味・暮らし
- 写真集
- 雑誌
この幅広いラインナップにより、漫画愛好家だけでなく、多様な読書ニーズを持つユーザーにも対応しています。
無料作品も充実
DMMブックスも、無料で楽しめる作品を豊富に取り揃えています。
- 48,440冊の無料作品(2025年2月27日時点): 新作から名作まで幅広く提供
- 毎日¥0作品の充実: 対象作品を1話読むと、閲覧開始から23時間後、さらに1話無料で読める機能
特別なジャンルの充実
DMMブックスは、特定のニッチな読者層にも強くアピールしています。
- TL(ティーンズラブ)
- BL(ボーイズラブ)
- 大人向けコミック
これらの特殊ジャンルの充実は、多様な読者のニーズに応えています。
比較結果
月額料金・初回特典
比較項目 | ebookjapan | DMMブックス |
---|---|---|
月額料金 | 無料(都度課金制) | 無料(都度課金制) |
初回特典 | 70%OFFクーポン6回分 (1回ごとに割引上限500円) | 90%OFFクーポン (上限2,000円) |
両ストアともに月額料金はかかりませんが、初回特典に違いがあります。以下で解説します。
ebookjapanとDMMブックスの初回購入特典を比較し、どちらがお得かを解説します。
ebookjapanの初回購入特典

ebookjapanでは、初回利用時に以下の特典が得られます。
- 70%OFFクーポン
- 6回まで使用可能
- 1回あたりの割引上限は500円
- 有効期限は60日間
この特典を最大限活用すると、最大3,000円分の割引が可能です。
DMMブックスの初回購入特典


DMMブックスでは、初回購入者限定で90%OFFクーポンを提供しています。このクーポンは非常にお得で、以下の特徴があります:
- 利用条件: お一人様1回限り
- 割引率: 90%OFF
- 割引上限: 2,000円まで
- 対象: DMMブックスで初めて有料作品を購入する方
- 有効期間: クーポン取得後7日間
このクーポンのポイントは、必ず1冊に対して90%OFFというわけではなく、まとめ買いにも適応されるという点です。例えば、500円の漫画を5冊まとめて購入する際に、通常は2500円ですが、クーポンを適応すれば250円で購入することができます。
比較分析
両ストアの初回購入特典を比較すると、以下の点が挙げられます。
- 割引率:DMMブックスの90%OFFは ebookjapanの70%OFFより高い
- 使用回数: ebookjapanは6回使用可能、DMMブックスは1回のみ(※まとめ買いにも適応)
- 割引上限: ebookjapanは1冊ごとに上限500円、DMMブックスは冊数関係なく上限2,000円
- 有効期限: ebookjapanの60日間はDMMブックスの7日間より長い
どちらがお得か?
総合的に見ると、以下の理由でebookjapanの初回購入特典の方がお得と言えます。
- 複数回使用可能(最大6回)
- 最大で3,000円お得
- より長い有効期限(60日間)
比較結果
ポイントシステム・キャンペーン
比較項目 | ebookjapan | DMMブックス |
---|---|---|
ポイントシステム | PayPayポイント還元 | DMMポイント還元 |
キャンペーン | 毎週曜日ごとに種類豊富に実施 ・クーポン配布 ・お得なキャンペーン ・PayPayポイント付与率アップキャンペーンなど | ・コミック・ラノベ・写真集9割の作品が25%以上ポイント還元 ・年に3回のスーパーセール実施 |
PayPayポイント還元のebookjapanとDMMポイント還元のDMMブックス、両ストアのお得なキャンペーンを詳しく比較してみましょう。
ebookjapanのお得なキャンペーン
ebookjapanは、常に魅力的なキャンペーンを展開し、ユーザーに様々な特典を提供しています。以下に、ebookjapanの主要なキャンペーン情報をまとめました。
曜日ごとにお得がたくさん!

ebookjapanでは、曜日ごとに様々なお得なキャンペーンやクーポンを提供しており、電子書籍を購入する際に大きな割引を受けることができます。以下に、曜日別のお得な情報をまとめました。
月曜日〜木曜日:まとめ買いがお得キャンペーン

- 6,000円以上の購入で1,500円OFFクーポンが利用可能
- クーポンは4回まで使用可能
- ほぼ全ての作品が対象
- 有効期限は月曜日0:00から木曜日23:59まで
金曜日〜日曜日:コミックウィークエンド
- 全額PayPay支払いで最大30%のPayPayポイント還元
- 28%: コミックウィークエンド特典
- 1%: 通常特典
- 0.5%:PayPay残高・ポイント支払い特典
- 1%: PayPayクレジット支払い特典
- 付与上限: 10,000円/日
- エントリーが必要
- 新刊を含むほぼ全ての電子書籍が対象
- すべてのユーザーが対象(ユーザー制限なし)
コミックウィークエンドは、ソフトバンク・ワイモバイルユーザーやLYPプレミアム会員向けの特典を見直し、2025年1月17日より全額PayPay支払いで誰でも最大30%還元を受けられる、より公平でお得なキャンペーンへとリニューアルされました。

週末限定:サンクスクーポン
- 金曜日、土曜日、日曜日に利用可能
- 3,000円以上の購入で15%OFF
- クーポンの有効期限は獲得直後から翌週月曜日の23:59まで
LINE公式アカウント友だち追加+アカウント連携でもっと便利&お得

ebookjapanのLINE公式アカウントを友だち追加すると、30%OFFクーポンが受け取れます。 このクーポンは利用期限が約1か月で、値引き金額の上限は1,000円です。ほぼ全作品に適用可能で、使いやすいのが特徴です。

さらに、Yahoo! JAPAN IDとLINEアカウントを連携すると、以下の特典・通知が受け取れます。
- 限定のスペシャルクーポン配布(予定)
- タイマー無料回復のお知らせ
- 続刊発売(話作品)のお知らせ
その他のお得なキャンペーン
ebookjapanでは、曜日別キャンペーンに加えて、多数の期間限定キャンペーンを不定期で開催しています。
- マンガやクーポンなどが当たるお得なくじ
- 対象者限定クーポン
- 先行配信作品お得キャンペーン
- 対象者限定Webサイト用コイン
DMMブックスのポイント活用法とお得なキャンペーン

DMMブックスの魅力はDMMポイントのシステムとその還元率です。ポイント還元については、いつでもコミック・ラノベ・写真集9割の作品が25%以上ポイント還元、年に3回のスーパーセールを実施しています。以下に詳細をまとめました。
DMMポイント活用法
DMMブックスでは、電子書籍の購入を通じてDMMポイントを貯めることができ、このポイントは他のDMMサービス(DMM TV、DMM通販など)でも様々な形で活用できます。
ポイントの利用範囲
ポイントの相互利用
DMMの他のサービスで貯めたポイントも、DMMブックスで使用することが可能です。
お得な書籍購入
貯まったDMMポイントを活用することで、DMMブックスでより経済的に電子書籍を購入できます。このシステムを利用することで、DMMの各サービス間でポイントを効率的に運用し、より多くの電子書籍を楽しむことができます。
コミック・ラノベ・写真集9割の作品が25%以上ポイント還元
DMMブックスの強みは、特別なキャンペーン期間でなくても高還元率を維持していることです。いつでも気軽に購入できるため、読みたい本を見つけたらすぐにお得に入手できます。また、以下のように高還元率の作品をさがすのも簡単です。

年に3回のスーパーセール
DMMブックスのスーパーセールは、電子書籍ファンにとって見逃せない年3回の大型イベントです。このセールでは、驚異的なポイント還元率と幅広い対象作品で、読書愛好家の心をつかんでいます。
セールの開催時期
スーパーセールは以下の時期に開催されます:
- 春(ゴールデンウィーク):3月下旬〜4月上旬
- 夏(お盆):7月下旬〜8月上旬
- 冬(年末年始):12月下旬〜1月上旬
各セールは約1ヶ月間続き、長期休暇に合わせて開催されるため、ゆっくり本を楽しむ絶好の機会となっています。
驚異的なポイント還元率
スーパーセールの最大の魅力は、その破格のポイント還元率です。過去に実施されたセールを見ていきましょう。
- 日替わりで1作品全巻が最大70%ポイント還元
- 開催期間 :2024年4月19日(金)15:00 ~2024年 5月20日(月)16:59
- 対象ジャンル :男性コミック/女性コミック
- 対象:計32作品(1日1作品が対象)
- 週替わりで出版社別のポイント上乗せ還元
- 開催期間:
- 第1弾:2024年4月19日(金)15:00 ~ 2024年4月30日(火)23:59
- 第2弾:2024年5月1日(水)00:00 ~ 2024年5月10日(金)23:59
- 第3弾:2024年5月11日(土)00:00~ 2024年5月20日(月)16:59
- 対象ジャンル:男性コミック/女性コミック/BL/TL/文芸・ラノベ/ビジネス・実用書/写真集
- 対象:110万作品以上
- 開催期間:
- まとめ買いがお得な、3日間限定「スタートダッシュクーポン」
- 実施期間:2024年4月19日(金)15:00〜2024年4月21日(日)23:59
- 割引内容:
- 5,000円以上ご購入で500円OFF
- 10,000円以上ご購入で1,500円OFF
- 20,000円以上ご購入で5,000円OFF
- お得な出版社の作品限定で利用できる500円OFFクーポンの配布
- 開催期間:
- 第1弾:2024年8月8日(木)15:00~ 2024年8月21日(水)23:59
- 第2弾:2024年8月22日(木)0:00~ 2024年9月5日(木)23:59
- 第3弾:2024年9月6日(金)0:00~ 2024年9月20日(金)16:59
- 対象作品:期間ごとに対象作品が異なる
- 開催期間:
- 対象作品が24時間限定で全巻最大70%ポイント還元
- 開催期間:
- 8月8日(木)15:00〜23:59
- 8月16日(金)~8/17(土)00:00〜23:59
- 8月21日(水)~8月24日(土)00:00〜23:59
- 8月28日(水)~8月31日(土)00:00〜23:59
- 9月4日(水)~9月7日(土)00:00〜23:59
- 9月11日(水)~9月12日(木)00:00〜23:59
- 9月20日(金)00:00〜16:59
- 対象ジャンル:男性コミック/女性コミック
- 開催期間:
- 出版社別のポイント上乗せ還元
- 開催期間:
- 第1弾:2024年8月8日(木)15:00~ 2024年8月21日(水)23:59
- 第2弾:2024年8月22日(木)0:00~ 2024年9月5日(木)23:59
- 第3弾:2024年9月6日(金)0:00~ 2024年9月20日(金)16:59
- 対象ジャンル :男性コミック/女性コミック/BL/TL/文芸・ラノベ/ビジネス・実用書/写真集
- 開催期間:
- ビジネス・実用書や文芸も対象!30%ポイント還元
- 開催期間:2024年12月13日(金)15:00 ~ 2025年1月14日(月)16:59まで
- 対象ジャンル:男性コミック/女性コミック/BL/TL/文芸・ラノベ/ビジネス・実用書/写真集
- 対象:126万作品以上
- 期間中、毎週配布の25%OFF「まとめ買いクーポン」
- 配布期間:
- 第1弾:202年12月13日(金)15:00〜2024年12月19日(木)23:59
- 第2弾:2024年12月20日(金)00:00〜2024年12月26日(木)23:59
- 第3弾:2024年12月27日(金)00:00〜2025年1月2日(木)23:59
- 第4弾:2025年1月3日(金)00:00〜2025年1月14(火)16:59
- 割引内容:25%OFF(※割引上限5,000円)
- 配布期間:
- 出版社別のポイント上乗せ還元
- 開催期間:
- 第1弾:202年12月13日(金)15:00〜2024年12月19日(木)23:59
- 第2弾:2024年12月20日(金)00:00〜2024年12月26日(木)23:59
- 第3弾:2024年12月27日(金)00:00〜2025年1月2日(木)23:59
- 第4弾:2025年1月3日(金)00:00〜2025年1月14(火)16:59
- 対象ジャンル:男性コミック/女性コミック/BL/TL/文芸・ラノベ/ビジネス・実用書/写真集
- 開催期間:
過去の内容からわかる通り、DMMユーザーにとってはこれ以上ないほどお得なキャンペーンとなってます。普段はポイント還元対象外のビジネス書や文芸書もセール対象となるのも魅力的です。
比較分析
ebookjapanとDMMブックスのポイントシステムとキャンペーンを比較すると、以下のような特徴が浮かび上がります。
特徴 | ebookjapan | DMMブックス |
---|---|---|
ポイントシステムの特徴 | PayPayポイントを採用し、特に週末の「コミックウィークエンド」で最大30%還元という高還元率を実現 | DMMポイントシステムを採用し、日常的にコミック・ラノベ・写真集9割の作品が25%以上ポイント還元 |
キャンペーンの特徴 | ・曜日別の体系的なキャンペーン設計 ・平日はまとめ買いと第1巻割引に重点 ・週末は高還元率のポイント還元に注力 ・クーポンとポイント還元を組み合わせた柔軟な割引構造 | ・年に3回(GW・お盆・年末年始)スーパーセールを実施 ・期間中は普段はポイント還元対象外のビジネス書や文芸書もセール対象となる |
比較結果
無料試し読み機能
比較項目 | ebookjapan | DMMブックス |
---|---|---|
無料試し読み機能 | ・ほぼすべての作品が試し読み可能 ・一部作品は1巻まるごと無料 ・試し読み増量の作品も豊富 | ・ほぼすべての作品が試し読み可能 ・一部作品は1巻まるごと無料 ・試し読み増量の作品も豊富 |
両ストアとも無料試し読み機能に関しては大きな差はなく充実しています。
比較結果
対応デバイス・ 登録可能端末数
比較項目 | ebookjapan | DMMブックス |
---|---|---|
対応デバイス | スマートフォン、タブレット、PC | スマートフォン、タブレット、PC |
登録可能端末数 | ・最大6台(アプリ) ・ブラウザは制限なし | ・最大5台(アプリ) ・dマガジンと合わせて最大10台 ・ブラウザ制限なし |
両ストアとも対応デバイスは同じで、Webブラウザからの閲覧に制限はありませんが、登録可能端末数には違いがあります。
ebookjapanは最大6台まで端末登録が可能です。一方、DMMブックスは無制限です。個人での利用ならebookjapanでも問題ありませんが、家族での利用の際はDMMブックスのほうが便利です。
比較結果
支払方法
比較項目 | ebookjapan | DMMブックス |
---|---|---|
支払い方法 | ・PayPay(残高・ポイント・クレジット) ・クレジットカード(VISA・Master・JCB・AMEX・Diners) ・キャリア決済(au・ドコモ・ソフトバンク・ワイモバイル) ・Yahoo!ウォレット ・WebMoney ・BitCash ・d払い ・Google Play・App Store決済 | 通常購入 ・クレジットカード(VISA・Master・JCB・AMEX・Diners) ・PayPal ・PayPay ・DMMポイント DMMポイントの購入 ・クレジットカード(VISA・Master・JCB・AMEX・Diners) ・PayPal ・PayPay ・あと払いペイディ ・Amazon Pay ・bitcash ・webmoney ・ファミペイ ・d払い ・auかんたん決済 ・ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い ・LINE Pay ・楽天ペイ ・メルぺイ ・コンビニ店頭支払い ・銀行振込 ・Edy ・Suica・モバイルSuica ・Google Play・App Store決済 |
支払方法を比較すると、DMMポイントを購入し、そのポイントで購入するならDMMブックスの方が支払方法の選択肢が多いです。ただし、ebookjapanも一般的に必要な支払方法は十分揃っているといえるでしょう。
比較結果
アプリの利便性
比較項目 | ebookjapan | DMMブックス |
---|---|---|
アプリの利便性 | 問題なし | 問題なし |
ebookjapanとDMMブックスは、いずれも使いやすさと機能性を兼ね備えた優れた電子書籍アプリです。両者ともに独自の特徴を持っています。それぞれの特徴を以下で比較していきます。
ebookjapanの特徴は、直感的なインターフェースと背表紙表示機能です。実際の本棚のような感覚で電子書籍を管理できることから、多くのユーザーに支持されています。

電子書籍なのに背表紙が楽しめるのはかなり魅力的ですね!
一方、DMMブックスはシンプルで分かりやすいUIを採用し、初心者でも迷わず操作できます。特に本の検索や購入プロセスがスムーズで、目的の本に素早くアクセスできる点が特徴です。
比較結果
まとめ: ebookjapanとDMMブックスどちらがおすすめ?
両サービスとも質の高い電子書籍サービスですが、それぞれ異なる特徴と強みを持っています。ユーザーの読書スタイルやポイントサービスの利用状況によって、最適な選択が変わってきます。
- 漫画が主な読書対象の人
- PayPayを日常的に利用している人
- PayPayポイントを貯めたい・使いたい人
- 初回購入を複数回に分けて割引を活用したい人(70%OFFクーポンが6回使える)
- 60日間という長めの有効期限でクーポンを使いたい人
- 週末のポイント還元率の高いキャンペーン(最大30%還元)を活用したい人
- 曜日ごとの多彩なキャンペーンを活用したい人
- 実際の本棚のような背表紙表示機能を楽しみたい人
- 漫画以外にもビジネス書、実用書、小説など幅広いジャンルを読みたい人
- 他のDMMサービスを利用している人
- DMMポイントを貯めている・使いたい人
- TL、BL、大人向けコミックなどのジャンルを読みたい人
- 年に3回(GW・お盆・年末年始)のスーパーセールを活用したい人
- 常時コミック・ラノベ・写真集の9割の作品が25%以上ポイント還元されるサービスを利用したい人
- 多様な支払い方法を利用したい人
- 家族など複数人で端末登録して利用したい人



ebookjapanとDMMブックスは、それぞれに魅力的な特徴を持つサービスです。まずは両サービスのお得な初回特典を利用して試してみるのもよいでしょう。この記事が皆様の充実した電子書籍ライフの一助となれば幸いです。
初回購入6冊70%OFF!
初回購入90%OFFクーポン
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