
ebookjapanとブックライブのどちらを選べばいいんだろう?
実は、この2つのサービスには大きな違いがあり、あなたの読書スタイルによって最適な選択が変わってきます。
この記事では、漫画が中心のebookjapanと、幅広いジャンルを扱うブックライブの違いを、様々な観点から徹底的に比較していきます!
特に注目したいのはebookjapanの初回6冊分70%OFFクーポンやPayPayとの連携、ブックライブの初回70%OFFクーポン(1冊のみ上限額なし)やお得な月額ポイントコースなど、それぞれのサービスならではのお得なポイントです。
漫画からビジネス書まで、あなたの読書スタイルに合った最適な電子書籍サイトの選び方を、具体的な機能比較や利用シーンを交えながら詳しく解説していきます。両サービスの特徴や料金プラン、アプリの使い勝手まで、すべての疑問にお答えします。
- ebookjapanとブックライブの違いを知りたい!
- ebookjapanとブックライブどっちがお得なのか知りたい!
- ebookjapanのおすすめポイントが知りたい!
- ブックライブのおすすめポイントが知りたい!
ebookjapanとブックライブはどんな人におすすめ?
ebookjapanはこんな人におすすめ
- 漫画をメインに読む人:ebookjapanは漫画に特化しており、100万冊以上の圧倒的なラインナップを誇ります。人気作品からマイナー作品まで幅広く揃っています。
- PayPayユーザー:PayPayと連携しており、特に「コミックウィークエンド」では全額PayPay支払いで最大30%のPayPayポイント還元が受けられます。普段からPayPayを使っている方には大きなメリットです。
- お得に複数作品を購入したい人:初回特典として70%OFFクーポンが6回分(1回あたり上限500円)もらえるため、複数の作品を購入したい方に最適です。
- 定期的に漫画を購入する人:曜日ごとの特典(平日のまとめ買いクーポン、週末のポイント還元など)が充実しているため、定期的に購入する方ほどお得です。
- 無料作品をたくさん楽しみたい人:常時18,000冊以上の無料漫画があり、さらに曜日連載やタイマー無料など多彩な無料読書システムを提供しています。
- 複数の端末で電子書籍を楽しみたい人:最大6台まで端末登録が可能なので、スマホ、タブレット、PCなど複数デバイスでの利用に便利です。
- 本棚の見た目にこだわりたい人:独自の背表紙表示機能があり、実際の本棚のような感覚で電子書籍を管理できます。
ebookjapanはLINEヤフー株式会社がLINE Digital Frontier株式会社と協力して運営する、漫画を中心とした電子書籍サービスです。100万冊以上の作品を取り揃え、無料漫画が常時18,000冊以上あります。初回70%OFFクーポン6回分や週末最大30%PayPayポイント還元など、お得なキャンペーンが充実しています。PayPayとの連携が強みで、曜日ごとに異なる特典を提供しています。最大6台まで端末登録が可能で、独自の背表紙表示機能など使いやすいアプリ機能も魅力です。漫画好きの方や、PayPayユーザーにとって特に便利なサービスと言えるでしょう。
ブックライブはこんな人におすすめ
- 多様なジャンルの本を読みたい方:ブックライブは漫画だけでなく、小説、ビジネス書、実用書など幅広いジャンルの書籍を楽しみたい方に最適です。
- Vポイント(旧Tポイント)ユーザーの方:Vポイントが貯まる・使えるため、日常的にVポイントを活用している方には特におすすめです。
- 月額制で安定したポイント獲得を希望する方:月額ポイントコースでは、特に継続利用でボーナスポイントが増え、最大20%のボーナスポイントが獲得できるため、定期的に電子書籍を購入する方に向いています。
- 毎日のお得を楽しみたい方:日替わり激安セールや毎日引けるクーポンガチャなど、毎日新しいお得を発見できるキャンペーンが充実しています。
- TL・BLなどの特定ジャンルを楽しみたい方:TL(ティーンズラブ)やBL(ボーイズラブ)などの特定ジャンルが充実しているため、これらのジャンルのファンには特におすすめです。
- 多様な支払方法を求める方:クレジットカード、キャリア決済から、LINE Pay、PayPay、楽天ペイなど多彩な支払い方法に対応しており、様々な決済手段を使いたい方に便利です。
ブックライブは、株式会社BookLive(TOPPANホールディングスの連結子会社)が運営する総合的な電子書籍サービスです。漫画はもちろん、小説、ビジネス書、実用書など幅広いジャンルの書籍を100万冊以上取り揃えています。初回購入時には上限額なしの70%OFFクーポン(1冊のみ)が利用でき、日替わり激安セール、毎日クーポンガチャ、お得な月額ポイントコースなど魅力的なキャンペーンを提供。Vポイントとの連携や多彩な支払い方法にも対応した使いやすいサービスです。
ebookjapanとブックライブの特徴を徹底比較
結論から申し上げますと、ebookjapanは、漫画やライトノベルを主に読む方で、特にPayPayを日常的に利用している方に最適です。一方、ブックライブは、幅広いジャンルの書籍を楽しみたい方や、Vポイントを普段活用している方により適しています。
それぞれのサービスの特徴と詳しい比較を以下でご紹介していきますので、ぜひ参考にしてください。
ebookjapanとブックライブ徹底比較【一覧表】
比較項目 | ebookjapan | ブックライブ |
---|---|---|
運営会社 | LINEヤフー株式会社 (LINE Digital Frontier株式会社と協力) | 株式会社BookLive |
取扱書籍数 | 100万冊以上 | 100万冊以上 |
書籍のラインナップ | 漫画を中心に幅広いジャンル | 総合的な書籍ラインナップ |
月額料金 | 無料(都度課金制) | 無料会員登録(都度課金制) 会員登録なしで読める作品もある |
初回特典 | 70%OFFクーポン6回分 (1回ごとに割引上限500円) | 70%OFFクーポン (上限額なし1冊のみ) |
ポイントシステム | PayPayポイント還元 | ・独自のポイント ・Vポイント還元(旧Tポイント) |
キャンペーン | 毎週曜日ごとに種類豊富に実施 ・クーポン配布 ・お得なキャンペーン ・PayPayポイント付与率アップキャンペーンなど | ・日替わり激安セール ・毎日クーポンガチャ ・まとめ買いptバック(Vポイント) ・月額ポイントコース |
無料試し読み機能 | ・ほぼすべての作品が試し読み可能 | ・ほぼすべての作品が試し読み可能 |
対応デバイス | スマートフォン、タブレット、PC | スマートフォン、タブレット、PC |
登録可能端末数 | 最大6台(アプリ) ブラウザは制限なし | ・最大5台 ・ブラウザは制限なし |
支払い方法 | – PayPay(残高・ポイント・クレジット) – クレジットカード(VISA・Master・JCB・AMEX・Diners) – キャリア決済(au・ドコモ・ソフトバンク・ワイモバイル) – Yahoo!ウォレット – WebMoney – BitCash – d払い – Google Play・App Store決済 | クレジットカード/デビットカード (VISA, Mastercard, JCB, American Express, Diners Club) キャリア決済 docomo (spモード決済/d払い) au (auかんたん決済) SoftBank (ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い) スマホ決済 LINE Pay PayPay 楽天ペイ メルペイ(メルカリ) 電子マネー・おサイフケータイ WebMoney BitCash モバイルSuica 楽天Edy Google Pay ポイント支払い Vポイント ブックライブポイント その他 後払い (ペイディ) ブックライブプリペイドカード 三省堂書店 店頭決済サービス |
アプリの利便性 | 問題なし 独自の背表紙本棚表示機能あり | 問題なし |
- 運営会社は両社とも信頼できる大手企業が運営しているので安全性は十分に確保されている
- 取扱書籍数は両社同じくらいで豊富な品揃え数
- ebookjapanは漫画に特化しており、漫画愛好家の方に最適。一方、ブックライブは漫画以外にもビジネス書、実用書、小説など、幅広いジャンルの書籍を取り揃えており、多様な読書を楽しみたい方におすすめ
- 初回特典は両社とも魅力的ですが、クーポンが6回使える点でebookjapanの方が利便性が高い
- ebookjapanはPayPayユーザー向け、ブックライブはVポイントユーザー向け
- 両社ともキャンペーンは充実していますが、ebookjapanの方がポイント付与率の高いキャンペーンやお得なクーポン付与などの割引セールが多く、魅力的
- 支払い方法はブックライブの方が充実
以下、各項目について詳しく解説します。
運営会社
比較項目 | ebookjapan | ブックライブ |
---|---|---|
運営会社 | LINEヤフー株式会社 (LINE Digital Frontier株式会社と協力) | 株式会社BookLive |
ebookjapanの運営会社
2025年3月現在、ebookjapanの運営会社は株式会社イーブックイニシアティブジャパンではありません。
2024年9月1日付けでLINE Digital Frontier株式会社を存続会社とし、株式会社イーブックイニシアティブジャパンを消滅会社とする吸収合併方式で法人統合を行いました。
(引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000337.000063705.html)
ebookjapanは現在、LINEヤフー株式会社のサービスであり、LINEヤフー株式会社がLINE Digital Frontier株式会社と協力して運営しています。
ブックライブの運営会社
ブックライブの運営会社は株式会社BookLiveです。大手企業のTOPPANホールディングス株式会社の連結子会社なので、安全性は問題ありません。
比較結果
取扱書籍数・書籍ラインナップ
比較項目 | ebookjapan | ブックライブ |
---|---|---|
取扱書籍数 | 100万冊以上 | 100万冊以上 |
書籍のラインナップ | 漫画に特化 | 総合的な書籍ラインナップ |
ebookjapanの書籍ラインナップ
ebookjapanは、電子書籍サービスの中でも特に漫画に力を入れているのが大きな特徴です。
圧倒的な漫画のラインナップ
ebookjapanの最大の強みは、その圧倒的な漫画のラインナップです。
- 100万冊以上の電子書籍が用意されており、そのほとんどが漫画作品
- 「鬼滅の刃」「進撃の巨人」「ワンピース」「キングダム」など、誰もが知る人気タイトルはもちろんのこと、マイナーな作品も多数収録
充実の無料漫画
ebookjapanのもう一つの魅力は、無料で楽しめる漫画の豊富さです。他の電子書籍サービスと比較しても圧倒的な数の、常時18,000冊以上の漫画が無料で提供されています。無料で読める方法として、以下のようなコンテンツ・サービスがあります。
独自のオリジナルコンテンツ
ebookjapanは、以下のような多彩なオリジナルコンテンツを提供しています。これにより、他では見られない独自の魅力と高品質な読書体験を実現しています。
- 新作漫画の独占・先行配信
- オリジナル作品(ebookjapanコミックス)
- 人気作品の描き下ろし
- デジタル再編集版
- カラーページ復刻作品
多様なジャンル
漫画以外にも、以下のように様々なジャンルの書籍を提供しています。
- 漫画雑誌
- ライトノベル
- 小説・文芸
- 絵本・イラスト
- ビジネス書
- 趣味・実用書
- 写真集
ブックライブの書籍ラインナップ
ブックライブは、ebookjapanとは異なるアプローチで電子書籍サービスの魅力を提供しています。
幅広いジャンルのラインナップ
ブックライブの最大の強みは、漫画だけでなく多様なジャンルの書籍を取り揃えていることです。100万冊以上の電子書籍を提供しており、以下のジャンルが充実しています。
- 男性・女性向けコミック
- BL・TL
- 小説・文芸
- ライトノベル
- ビジネス・実用書
- 写真集
- 雑誌
この幅広いラインナップにより、漫画愛好家だけでなく、多様な読書ニーズを持つユーザーにも対応しています。
無料作品も充実
ブックライブでは10,000冊以上の無料作品が新作から名作まで幅広く提供されています。
特別なジャンルの充実
ブックライブは、特定のニッチな読者層にも強くアピールしています。
- TL(ティーンズラブ)
- BL(ボーイズラブ)
これらの特殊ジャンルの充実は、多様な読者のニーズに応えています。
比較結果
月額料金・初回特典
比較項目 | ebookjapan | ブックライブ |
---|---|---|
月額料金 | 無料(都度課金制) | 無料会員登録(都度課金制) 会員登録なしで読める作品もある |
初回特典 | 70%OFFクーポン6回分 (1回ごとに割引上限500円) | 70%OFFクーポン (上限額なし1冊のみ) |
両ストアともに月額料金はかかりませんが、初回特典に違いがあります。以下で解説します。
ebookjapanとブックライブの初回購入特典を比較し、どちらがお得かを解説します。
ebookjapanの初回購入特典


ebookjapanでは、初回利用時に以下の特典が得られます。
- 70%OFFクーポン
- 6回まで使用可能
- 1回あたりの割引上限は500円
- 有効期限は60日間
この特典を最大限活用すると、最大3,000円分の割引が可能です。
ブックライブの初回購入特典
ブックライブでは、、初回利用時に以下の特典が得られます。
- 70%OFFクーポン
- 1回のみ使える(1冊まで)
- 割引額は上限なし
- 有効期限は受け取ってから24時間
1冊のみ対象ですが上限額なしというのは魅力的。値段の高い電子書籍に使うとお得です。
比較分析
両ストアの初回購入特典を比較すると、以下の点が挙げられます。
- 割引率:どちらも70%OFF
- 使用回数: ebookjapanは6回使用可能、ブックライブは1回のみ
- 割引上限: ebookjapanは1冊ごとに上限500円、ブックライブは上限額なし
- 有効期限: ebookjapanの60日間はブックライブの24時間より長い
どちらがお得か?
総合的に見ると、以下の理由でebookjapanの初回購入特典の方がお得と言えます。
- 複数回使用可能(最大6回)
- 最大で3,000円お得
- より長い有効期限(60日間)
比較結果
ポイントシステム・キャンペーン
比較項目 | ebookjapan | ブックライブ |
---|---|---|
ポイントシステム | PayPayポイント還元 | ・独自のポイント ・Vポイント還元(旧Tポイント) |
キャンペーン | 毎週曜日ごとに種類豊富に実施 ・クーポン配布 ・お得なキャンペーン ・PayPayポイント付与率アップキャンペーンなど | ・日替わり激安セール ・毎日クーポンガチャ ・まとめ買いptバック(Vポイント) ・月額ポイントコース |
PayPayポイント還元のebookjapanとVポイント還元のブックライブ、両ストアのお得なキャンペーンを詳しく比較してみましょう。
ebookjapanのお得なキャンペーン
ebookjapanは、常に魅力的なキャンペーンを展開し、ユーザーに様々な特典を提供しています。以下に、ebookjapanの主要なキャンペーン情報をまとめました。
曜日ごとにお得がたくさん!


ebookjapanでは、曜日ごとに様々なお得なキャンペーンやクーポンを提供しており、電子書籍を購入する際に大きな割引を受けることができます。以下に、曜日別のお得な情報をまとめました。
月曜日〜木曜日:まとめ買いがお得キャンペーン


- 6,000円以上の購入で1,500円OFFクーポンが利用可能
- クーポンは4回まで使用可能
- ほぼ全ての作品が対象
- 有効期限は月曜日0:00から木曜日23:59まで
月曜日〜木曜日:第1巻がお得キャンペーン


- 30%OFFクーポンが利用可能
- 1,000円以上の購入で50%OFFクーポンも利用可能
- 有効期限は月曜日0:00から木曜日23:59まで
金曜日〜日曜日:コミックウィークエンド
- 全額PayPay支払いで最大30%のPayPayポイント還元
- 28%: コミックウィークエンド特典
- 1%: 通常特典
- 0.5%:PayPay残高・ポイント支払い特典
- 1%: PayPayクレジット支払い特典
- 付与上限: 10,000円/日
- エントリーが必要
- 新刊を含むほぼ全ての電子書籍が対象
- すべてのユーザーが対象(ユーザー制限なし)
コミックウィークエンドは、ソフトバンク・ワイモバイルユーザーやLYPプレミアム会員向けの特典を見直し、2025年1月17日より全額PayPay支払いで誰でも最大30%還元を受けられる、より公平でお得なキャンペーンへとリニューアルされました。


週末限定:サンクスクーポン
- 金曜日、土曜日、日曜日に利用可能
- 3,000円以上の購入で15%OFF
- クーポンの有効期限は獲得直後から翌週月曜日の23:59まで
LINE公式アカウント友だち追加+アカウント連携でもっと便利&お得


ebookjapanのLINE公式アカウントを友だち追加すると、30%OFFクーポンが受け取れます。 このクーポンは利用期限が約1か月で、値引き金額の上限は1,000円です。ほぼ全作品に適用可能で、使いやすいのが特徴です。


さらに、Yahoo! JAPAN IDとLINEアカウントを連携すると、以下の特典・通知が受け取れます。
- 限定のスペシャルクーポン配布(予定)
- タイマー無料回復のお知らせ
- 続刊発売(話作品)のお知らせ
その他のお得なキャンペーン
ebookjapanでは、曜日別キャンペーンに加えて、多数の期間限定キャンペーンを不定期で開催しています。
- マンガやクーポンなどが当たるお得なくじ
- 対象者限定クーポン
- 先行配信作品お得キャンペーン
- 対象者限定Webサイト用コイン
ブックライブのお得なキャンペーン
ブックライブは、常に魅力的なキャンペーンを展開し、ユーザーに様々な特典を提供しています。以下に、ブックライブの主要なキャンペーン情報をまとめました。
日替わり激安セール
毎日特別価格で配信される「日替わり激安セール」は、ブックライブの人気キャンペーンの一つです。


- 対象作品は「激安セール」画面で確認可能
- 割引率は30%~98%と幅広い
- 基本的には30%~50%OFFの作品が多い
毎日クーポンガチャ
ブックライブでは、毎日1回引けるお得なクーポンガチャを提供しています。


- 全作品50%OFFなど、超お得なクーポンが当たることもある
- 最低でも10%OFFのクーポンが獲得可能
- SNSでシェアすると、もう一度ガチャを引き直せる
月額ポイントコース
2023年8月にリニューアルされた月額ポイントコースは、定額でお得にポイントを購入できるシステムです。


- コースに応じてボーナスポイントが付与される
- 2ヶ月目以降はボーナスポイントが増加
- 最大20%のボーナスポイントが獲得可能
- 例:10,000円コースなら初回1,200pt、翌月以降毎月2,000ptのボーナスポイント
コース名 | 月額お支払い金額(税込) | 初月付与ポイント ボーナス | 継続付与ポイント(2ヶ月目以降) ボーナス |
---|---|---|---|
月額ポイント10000 | 10,000円 | 11,200 pt 1,200pt | 12,000pt 2,000pt |
月額ポイント5000 | 5,000円 | 5,500pt 500pt | 5,800pt 800pt |
月額ポイント3000 | 3,000円 | 3,300pt 300pt | 3,450pt 450pt |
月額ポイント2000 | 2,000円 | 2,200pt 200pt | 2,250pt 250pt |
月額ポイント1000 | 1,000円 | 1,100pt 100pt | 1,100pt 100pt |
500 | 月額ポイント500円 | 500pt 0pt | 550pt 50pt |
まとめ買いptバック(Vポイント)
複数の作品をまとめて購入すると、通常よりも多くのVポイントが還元されるシステムです。
- カートを使用して複数冊をまとめて購入する必要がある
- 購入冊数に応じて獲得ポイントが増加
- 購入確認画面で付与されるポイント数を確認可能
その他のお得なキャンペーン
これらのキャンペーンに加え、ブックライブでは定期的に特別なイベントも開催しています。例えば、2025年1月には「集英社×ブックライブ 新春マンガフェア2025」が開催され、対象作品が50%OFFになるクーポンが配布されました。また、三省堂書店とのコラボキャンペーン「2025年 超!!大抽選会」では、総額100万円以上の豪華賞品が当たる抽選会が実施されています。
これらのキャンペーンを上手に活用することで、ブックライブユーザーはより多くの作品をお得に楽しむことができます。
比較分析
ebookjapanとブックライブのポイントシステムとキャンペーンを比較すると、以下のような特徴が浮かび上がります。
特徴 | ebookjapan | ブックライブ |
---|---|---|
ポイントシステムの特徴 | PayPayポイントを採用し、特に週末の「コミックウィークエンド」で最大30%還元という高還元率を実現 | Vポイントシステムを採用し、複数の作品をまとめて購入すると、通常よりも多くのVポイントが還元 |
キャンペーンの特徴 | ・曜日別の体系的なキャンペーン設計 ・平日はまとめ買いと第1巻割引に重点 ・週末は高還元率のポイント還元に注力 ・クーポンとポイント還元を組み合わせた柔軟な割引構造 | ・日替わり激安セールで毎日お得 ・毎日ガチャで最大50%OFF ・月額ポイントコースで長期継続特典 ・まとめ買いでVポイントバック |
比較結果
無料試し読み機能
比較項目 | ebookjapan | ブックライブ |
---|---|---|
無料試し読み機能 | ・ほぼすべての作品が試し読み可能 ・一部作品は1巻まるごと無料 ・試し読み増量の作品も豊富 | ・ほぼすべての作品が試し読み可能 ・一部作品は1巻まるごと無料 ・試し読み増量の作品も豊富 |
両ストアとも無料試し読み機能に関しては大きな差はなく充実しており、どちらのサイトも試し読み増量や1巻以上丸ごと無料で読める漫画を多数提供しています。
ebookjapanの試し読み増量キャンペーン例


ブックライブの試し読み増量キャンペーン例


比較結果
対応デバイス・ 登録可能端末数
比較項目 | ebookjapan | ブックライブ |
---|---|---|
対応デバイス | スマートフォン、タブレット、PC | スマートフォン、タブレット、PC |
登録可能端末数 | ・最大6台(アプリ) ・ブラウザは制限なし | ・最大5台 ・ブラウザは制限なし |
ebookjapanは最大6台まで端末登録が可能で、ブックライブは最大5台まで登録可能です。
たった1台かもしれませんが、家族で利用したい場合は1台でも多いほうが便利です。
比較結果
支払方法
比較項目 | ebookjapan | ブックライブ |
---|---|---|
支払い方法 | ・PayPay(残高・ポイント・クレジット) ・クレジットカード(VISA・Master・JCB・AMEX・Diners) ・キャリア決済(au・ドコモ・ソフトバンク・ワイモバイル) ・Yahoo!ウォレット ・WebMoney ・BitCash ・d払い ・Google Play・App Store決済 | クレジットカード/デビットカード (VISA, Mastercard, JCB, American Express, Diners Club) キャリア決済 docomo (spモード決済/d払い) au (auかんたん決済) SoftBank (ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い) スマホ決済 LINE Pay PayPay 楽天ペイ メルペイ(メルカリ) 電子マネー・おサイフケータイ WebMoney BitCash モバイルSuica 楽天Edy Google Pay ポイント支払い Vポイント ブックライブポイント その他 後払い (ペイディ) ブックライブプリペイドカード 三省堂書店 店頭決済サービス |
ブックライブの方が支払い方法が多いので便利だが、ebookjapanも必要十分な支払い方法を備えている
比較結果
アプリの利便性
比較項目 | ebookjapan | ブックライブ |
---|---|---|
アプリの利便性 | 問題なし | 問題なし |
ebookjapanとブックライブのアプリはどちらも基本的な機能が充実しており、使いやすさに問題はありません。
ただ、ebookjapanには他にはない背表紙表示機能というのがあり、そちらを以下で紹介します。
ebookjapanの特徴は、直感的なインターフェースと背表紙表示機能です。実際の本棚のような感覚で電子書籍を管理できることから、多くのユーザーに支持されています。



電子書籍なのに背表紙が楽しめるのはかなり魅力的ですね!
比較結果
まとめ: ebookjapanとブックライブどちらがおすすめ?
両サービスとも質の高い電子書籍サービスですが、それぞれ異なる特徴と強みを持っています。ユーザーの読書スタイルやポイントサービスの利用状況によって、最適な選択が変わってきます。
- 漫画が主な読書対象の人
- PayPayを日常的に利用している人
- PayPayポイントを貯めたい・使いたい人
- 初回購入を複数回に分けて割引を活用したい人(70%OFFクーポンが6回使える)
- 60日間という長めの有効期限でクーポンを使いたい人
- 週末のポイント還元率の高いキャンペーン(最大30%還元)を活用したい人
- 曜日ごとの多彩なキャンペーンを活用したい人
- 実際の本棚のような背表紙表示機能を楽しみたい人
- 漫画だけでなく小説・ビジネス書など幅広いジャンルの本を読みたい人
- Vポイント(旧Tポイント)を活用したい人
- 毎日変わる激安セールを利用したい人
- 月額ポイントコースでお得に継続利用したい人
- 毎日クーポンガチャを楽しみたい人
- まとめ買いでVポイントを効率的に獲得したい人
- TL・BLなどの特定ジャンルを楽しみたい人
- 多様な支払方法(LINE Pay、楽天ペイなど)を使いたい人



ebookjapanとブックライブは、それぞれに魅力的な特徴を持つサービスです。まずは両サービスのお得な初回特典を利用して試してみるのもよいでしょう。この記事が皆様の充実した電子書籍ライフの一助となれば幸いです。
初回購入6冊70%OFF!
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